DISSIDIA 感想その２

昼間は妹に持っていかれたのであんまり進みませんでした。
とりあえずストーリーモードジタン編クリア。
相変わらずジタンはかっこいい。

以下、続きからネタバレです。

クジャ来た！クジャ！！
しょっぱなからクジャの台詞ですよ！ひゃっほーい！！
でも何か可哀想な感じになってる。
子供扱いというかなんと言うか、「はいはい、頑張って」って流されてる感じ。
確かに私は昨日、仲間からもドン引かれてればいいと言いました。
言いましたが、最早ドン引きを通り越してスルーじゃないですか！
確かに協調性が無さそうだとは言いましたが、「アイツは適当にやってるからほっとけ」的な扱いしなくても……


そしてジタンですが、あいつのステージ、特定の敵を倒し、ブロック解除をして初めて先に進めるとかめんどくせぇよ！
みやぶるも使用限度が2回とか、 どんだけ役に立たねえんだよ！
いや、使用限度以前に何かもういろいろと使えないよ！
寧ろいらないだろ、そんなスキル。
ってか絶対にもう使わないと言い切れる。（一回は使ってみた人


ところで、ジタンですが、何かクジャと相性がいいみたいですね。
アイツのイミテーションはレベルが高くても比較的楽に倒せます。
本物に一回やられたけど。
いや、だって私が使うより移動速度が速い（お前が下手なんだ

逆にスコールとは相性悪いっぽいです。
格下に一回やられた。（ホントに下手だな


まあ、バトルのことはさておいて、ストーリー本編について触れたいと思います。

○クジャの罠により仲間から引き離されたジタン。
どうでもいいですけど、あれバッツは触っても平気なのにジタンは強制テレポートされたってことはジタンのための特別仕様ってことですかね？
そしてスコールはあれについて知ってるっぽかったけど何でだろ？

○クジャ登場→「仲間は何処だ！？」
いや、飛ばされたのお前だから！
寧ろお前が何処だ！！

○クジャの言葉に打ちひしがれる。
ぶっちゃけ、何処に落ち込む要素があったのか分からない。
ジタンだったら「そんなことはさせない！」とか言って仲間を探しに行くと思ってた。
大体「独演」ったって、基本的に皆一人じゃないですか。
一緒にいたってバトル手伝ってくれるわけでもないですし。
ところで、ジタンを励ますコスモスの口調が片言っぽかった気がしたのは私の気のせいでしょうか？

○ガーランドとクジャ
もう未知との遭遇は諦めました。
よくよく考えてみれば戦い始めてから大分経ってるみたいですし、仲間の身内が敵側にいるということまで知れ渡ってるわけですから最早未知でも何でもない。
それでもクジャを見た仲間から、同情の眼差しを向けられるジタンが見たかった。
肝心の小鳥も聞いたのジタンだけですし。
あ、そういえばクジャと対面したのもジタンだけですかね？
まあ、でもバッツは接触したっぽいので、そこら辺の反応は彼に期待することにします。
でもですね、せめて自分を創った奴と同じ名前のガーランドには確執的な何かを持っていて欲しかったです。

○クジャと再会→バトル
「駄作だ！」って言うところのクジャの動きに思わず笑ってしまったのは私だけでしょうか？
いや、だって面白すぎですよあの人。
最高です！
そして倒したときの会話から考えるに、再登場しそうですね。
ということは、ジェクトさんも出てくるかな？


最後に、どうでもいいですがキャラ図鑑でクジャを見たときの彼の動きがまるで阿波踊りをしてるように見えたのは私だけではありませんよね？

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DISSIDIA 感想

ということでDISSIDIA　FINAL　FANTASYです。
調子に乗って同梱版です。
若気の至りという奴ですね。
お財布にクリティカルヒットを当ててくれちゃいましたが、後悔はしていません。

上に乗っているのはカレンダーです。
そんなのが付いてくるという話は聞いていましたが、すっかり忘れてたので棚から牡丹餅な感じです。
まあ、今月でBASARAのやつも有効期限が切れるんで、丁度よかったです。

それでは、つづきからDISSIDIA感想です。
当然ながらネタバレですんで、注意してくださいね。

ストーリーモードはティーダまで終了。
未だにシステムがよく分かっていません。
バトルとか常にボタンを適当に押しています。
コマンド入力型にもできるらしいですがどうやるんだろう？
説明書読んでないから分からないや(読めよ
とりあえずバトルすればチョコボが何かお宝的なものを拾ってくるということは理解しました。


全部チェックしたわけじゃないんですけど、第一ステージがティーダで、第二ステージがジタン、そして最終ステージがウォーリア・オブ・ライトだということは、数字が大きい順に難易度が低くくなるということでしょうか。
そして、そのキャラのラスボスがステージボスになるっぽいですね。
私的にはどうせなら全く違うキャラのがいい気がします。
いや、因縁というのは分かるんですけど、それはもう各シリーズ本編で語られているわけですし。

どうでもいいですけど、Ⅹのカオス軍は個人的にシーモアがよかったです。
ラスボスで選んでいるなら、確かにジェクトさんですけど、それだったらⅨの方も永遠の闇なわけじゃないですか。
まあ、永遠の闇を出されてもこっちは反応に困るだけなんですけど。
でもそう考えると、カオス軍のチョイスは主人公の因縁の相手ということでしょう？
確かにジェクトさんも父親ですし、因縁ですけど、シーモア程ではない思うんですよねぇ～。
あ、別にジェクトさんが嫌いなわけではありませんよ？
ただ、セフィロス、クジャまで来たんですからやっぱりⅩはシーモアでしょうって思っただけで。
そうすればFF三大変態が揃うのに。
でも、あの人インドアっぽいからやっぱりこういうアクション系は向かないのかもしれませんね。
それにどちらかといえば、ユウナのストーカー因縁の相手って感じですし。


ティーダ編終わって思ったことは、ストーリーがちょっとあっさりしすぎてるかなってとこですかね。
私的には親父はあそこで倒されないで、一時退却の後再登場して欲しかったです。
で、ちょっと親子の間に葛藤が生まれればいいと思ったんです。
でもそうなるとかなり長くなりますね。
それが後9個もあるのかと思うと軽く辟易します。
そう考えると、あのくらいの短さが妥当なのかなとは思いますが、やっぱりFFは長編RPGというイメージが抜けないのであんなにあっさり終わられると拍子抜けしてしまう。

でも途中で皇帝とのバトルがあったのはよかったと思います。
ああいう未知との遭遇的な展開大好きです。
こっちの常識が向こうに通じないと知ったときのキャラの反応がたまらなく面白いんです。
まあ、今回はそんなに大した反応は見れませんでしたが。
寧ろ何の反応もありませんでしたけど。
ですが今後のキャラたちに期待します。
特にクジャ！

っていうかぶっちゃけこれクジャ目当てで買ったようなものなので。
ティナに「僕の小鳥」とか言って「キモい」とか「生理的に受け付けない」とか思われればいいと思います。(注：管理人はクジャが大好きです)
カオス軍もさぞや引くに違いない。
いや、それ以前に奴はちゃんとカオス軍とチームワークは取れているのだろうか？

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マフィアパロ設定

大分使いまわされて最早何番煎じかもわかりませんが、設定だけあるマフィアパロ。
場面場面のなんとなくのイメージはあるんですが、ちゃんとした話にならないという。
そんなわけでネタ帳収録です。
性格は基本的にまんまですが、イタリアが腹黒など、一部いじってるところがあったりもします。
そこは、ほら、二次創作ですから。
そして人物名を使用しています。
人物名がわからない国は国名表記です。

よろしければつづきからどうぞ。

○ヴァルガスファミリー：裏社会での一大勢力
ロヴィーノ：ヴァルガスファミリーのボス。へたれではあるが決断力はある。
フェリシアーノ：ロヴィーノの双子の弟で補佐役。同じくへたれだが、腹は黒い。臆病ゆえに万全を期す。
アントーニョ：ロヴィーノの世話係。
ルードヴィヒ：フェリシアーノの直属の部下。フェリシアーノに一番信頼されている。
ギルベルト：ルードヴィヒの従兄弟。勇ましい切り込み隊長。
ローデリヒ：一見堅気のお坊ちゃんだが、その実ヴァルガスファミリーの頭脳。
エリザベータ：ヴァルガスファミリーの癒し。しかし、ギルベルトと並ぶくらいの勇ましさがあり、切り込み隊長その2。

○カークランド一派
アーサー：ボス。ツンデレだが柄が悪い。
アルフレッド：アーサーの弟。目的のためには手段を選ばない。そして礼儀がなってない。
マシュー：アルフレッドの双子の弟。専らアルフレッドの尻拭い役。だがそのせいか抜け目が無い。
ピーター：アーサーの不義の子。一応跡継ぎに据えられてはいるが、誰も認めていない。エドヴァルドと中がいい。
フランシス：カークランドの料理係兼諜報員。アーサーとは仲が悪いながらも中々切れない腐れ縁。アーサーを止められる唯一の存在。
グプタ：カークランドの相談役だが、アーサーのやり方が気にくわないために情報を大和一家に横流ししている。飄々とした性格で、食えない人物である。

○牡丹組
王耀：組長。カークランド一派との抗争に破れ、その隙を突いて菊に裏切られたため勢力が大分衰えている。
香港：菊に敗れた後、唯一残った腹心。
イヴァン：諜報員。昔はフリーの情報屋で誰彼構わず情報を流しまくっていたので信用が無い。耀の元にいながら耀にも嫌われている。
トーリス：イヴァンの部下。お喋りな同業の友人(フェリクス)から専ら情報を得る。
ライヴィス：イヴァンの部下その2。
エドヴァルド：イヴァンの部下その3。友人のピーターからカークランドの情報を得る。
ナターリア：イヴァンの妹。

○大和一家
菊：若頭。隙を突いて牡丹組から独立。性格は強かで何を考えているのかわからないが、仁義などは大切にする。
任勇洙：牡丹組から独立する際、台湾が心配でついてきたが、菊のことは好きではない。
台湾：菊に心酔している。菊側についたのはそのためでもあるが、元々耀が嫌いだったのも理由の一つ。
ヘラクレス：家出して、路頭に迷っていたところを菊に拾われ、それから菊に忠誠を誓っている。
サディク：菊の男気に惚れ、大和一家専属の諜報員になっている。ヘラクレスとは仲が悪い。

○その他
バッシュ：武器屋。ツケと借金は絶対しない。
フェリクス：フリーの情報屋。自分の気に入った人物にしか情報を売らない。
ベールヴァルド＆ティノ：堅気の夫婦（？）昔ピーターを預かっていたこともある。

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