忍者ブログ
Admin*Write*Comment
ネタ帳
[7]  [6]  [5]  [4]  [3]  [2]  [1
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

PA0_0001.JPGということでDISSIDIA FINAL FANTASYです。
調子に乗って同梱版です。
若気の至りという奴ですね。
お財布にクリティカルヒットを当ててくれちゃいましたが、後悔はしていません。

上に乗っているのはカレンダーです。
そんなのが付いてくるという話は聞いていましたが、すっかり忘れてたので棚から牡丹餅な感じです。
まあ、今月でBASARAのやつも有効期限が切れるんで、丁度よかったです。

それでは、つづきからDISSIDIA感想です。
当然ながらネタバレですんで、注意してくださいね。




ストーリーモードはティーダまで終了。
未だにシステムがよく分かっていません。
バトルとか常にボタンを適当に押しています。
コマンド入力型にもできるらしいですがどうやるんだろう?
説明書読んでないから分からないや(読めよ
とりあえずバトルすればチョコボが何かお宝的なものを拾ってくるということは理解しました。


全部チェックしたわけじゃないんですけど、第一ステージがティーダで、第二ステージがジタン、そして最終ステージがウォーリア・オブ・ライトだということは、数字が大きい順に難易度が低くくなるということでしょうか。
そして、そのキャラのラスボスがステージボスになるっぽいですね。
私的にはどうせなら全く違うキャラのがいい気がします。
いや、因縁というのは分かるんですけど、それはもう各シリーズ本編で語られているわけですし。

どうでもいいですけど、Ⅹのカオス軍は個人的にシーモアがよかったです。
ラスボスで選んでいるなら、確かにジェクトさんですけど、それだったらⅨの方も永遠の闇なわけじゃないですか。
まあ、永遠の闇を出されてもこっちは反応に困るだけなんですけど。
でもそう考えると、カオス軍のチョイスは主人公の因縁の相手ということでしょう?
確かにジェクトさんも父親ですし、因縁ですけど、シーモア程ではない思うんですよねぇ~。
あ、別にジェクトさんが嫌いなわけではありませんよ?
ただ、セフィロスクジャまで来たんですからやっぱりⅩはシーモアでしょうって思っただけで。
そうすればFF三大変態が揃うのに。
でも、あの人インドアっぽいからやっぱりこういうアクション系は向かないのかもしれませんね。
それにどちらかといえば、ユウナのストーカー因縁の相手って感じですし。


ティーダ編終わって思ったことは、ストーリーがちょっとあっさりしすぎてるかなってとこですかね。
私的には親父はあそこで倒されないで、一時退却の後再登場して欲しかったです。
で、ちょっと親子の間に葛藤が生まれればいいと思ったんです。
でもそうなるとかなり長くなりますね。
それが後9個もあるのかと思うと軽く辟易します
そう考えると、あのくらいの短さが妥当なのかなとは思いますが、やっぱりFFは長編RPGというイメージが抜けないのであんなにあっさり終わられると拍子抜けしてしまう。

でも途中で皇帝とのバトルがあったのはよかったと思います。
ああいう未知との遭遇的な展開大好きです。
こっちの常識が向こうに通じないと知ったときのキャラの反応がたまらなく面白いんです。
まあ、今回はそんなに大した反応は見れませんでしたが。
寧ろ何の反応もありませんでしたけど。
ですが今後のキャラたちに期待します。
特にクジャ

っていうかぶっちゃけこれクジャ目当てで買ったようなものなので。
ティナに「僕の小鳥」とか言って「キモい」とか「生理的に受け付けない」とか思われればいいと思います。(注:管理人はクジャが大好きです)
カオス軍もさぞや引くに違いない。
いや、それ以前に奴はちゃんとカオス軍とチームワークは取れているのだろうか?
PR
  • ABOUT
ここでは形にならない設定だけの産物や、サイト内で取り扱う予定の無いジャンルの小ネタや小話を載せています。 でも、数が増えればジャンルも増える可能性大です。 100%趣味と偏見と妄想で出来ています。
  • カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
  • フリーエリア
Copyright © ネタ帳 All Rights Reserved.*Powered by NinjaBlog
Graphics By R-C free web graphics*material by 工房たま素材館*Template by Kaie
忍者ブログ [PR]